コピーライティング

商品そのものに証拠を埋め込む

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先回は、X-Jr.コピーライター養成スクール (C級レベル)
第6話『ヒット商品の秘密【Part1】』の内容と、宿題を公開しました。
第6話では、『ヒット商品のルール』4項目と
『ヒット商品の8つチェックリスト』が公開されました。

とにかく、証拠!証拠!証拠!
証拠のパワーですべてが決定されるということです。

■最大の秘密

最後のほうで語られ、たとっても重要な内容です。
書き起こしてみました。

新商品をつくるときのチェックリストで、最大の秘密っていうのが、『スーパーフォーミュラ』なんですよ。

これ何回も繰り返しておかないと、みんなどうしてもブレきちゃうんで言うんですけど。
何よりも大事なのがこのスーパーフォーミュラなんです。この方程式なんです。この四つのステップなんです。
その四つのなかで、もっとも大事なものが何かっていうと、この証拠ってとこなんですね、圧倒的な。

証拠のパワーで全てが決定されるってふうにもう記憶してくださいここは。
そう。こっからブレてほしくないんですよね。
全てのレバレッジになるんですよ、この証拠の部分が。
そこが強ければ、あとの全てのチェックスリストが弱くても、なんとかなる、ってとこなんですね。
だから優先順位の最大は、この証拠ってところ。

次の図でみると『スーパーフォミュラ』
で、もう少し大きな図でみると『8つのチェックリスト』
っていうふうになってくるんですけど、とにかくこの証拠ってところにフォーカスして欲しいんですよね。
で、それが最大の秘密ってことをまずここで再認識してください。


で、もうひとつ大きな字で
証拠を埋め込む
って書いてください。証拠を埋め込む。
商品そのものに証拠を埋め込んで欲しいんですよ。
……つまり証拠が埋め込まれている商品をつくるってことなんですね。

じゃ具体的にどうすればいいの?って話になるんですけど、これもまたテクニックの話で、次回話そうと思うんですけど。
とにかく、商品そのものに証拠が埋め込まれている、ということが大事なんです。

で、コピーライターが、一所懸命そのコピーで、その証拠を見せて見せて、一所懸命見せて、頑張って売るんじゃなくて。
この商品そのものがもう証拠になってしまうっていう……

そう。そこ目指して欲しいんですね。
まずそこを意識して欲しいんですよ。


で、商品を選ぶときに、
その商品に、既にパワフルな証拠が、そこに存在しているものを扱って欲しいんですよ、コピーライターとして。
いいですか?
で、そういう商品だけを扱うって決めて欲しいんですよね。

いいですか?
証拠をなんとかしてかき集めないといけない商品じゃなくて、既にもう、これがもう圧倒的な証拠じゃないか、っていうふうな……ものであれば、必ず売れるってことですよね。
そう、これも具体的に話していくんですけど。

おそらく……
この、何回もいうんですけどこのジュニアコピーライター養成スクールで、一番大事なのは、いまここの部分なんですよ。
で、ここをどうにかしてみんなにこう……完全に理解してもらいたいって、いまほ んとに、必死なんですけど。
この部分が、この六ヶ月で一番大事なポイントなんですね


商品そのものに証拠が埋め込まれていると、あなたはもう何もしなくても売れるんですよ。
で、コピーライターとしても成功できるんですね。
だから、『証拠が埋め込まれている商品』を見つけだすのがあなたの仕事なんですよ。

いいですか?
けっこう難しい話だとおもうんですけど。
そう。証拠が埋め込まれているかどうか……
いいですか?


リサーチするときに、その新商品を……
どんなものが売れるかな?とか、次のヒット商品なにしようかな?ってふうに、
新商品をリサーチするんじゃなくて、
証拠をリサーチして欲しいんですよ。
証拠を、リサーチ。

そう。この世の中に、どこにパワフルな証拠が存在……隠されているんだろうってことを、証拠を常に探すようにしてほしいんです、いろんなものの。
そういうふうな目でみると、見つかるんですね、そういう商品が。

証拠はどこにあるんだろう……
リサーチしていく……
それをリサーチしていくんです。
これが見つかった瞬間にもう、すべてがもう楽になるんですよ。


何かの証拠が見つかって……
あ、この商品を作ればいいんだ。
それができれば、完璧に売れるってことですよね。
これ、8つ目のチェックリストで、独占できるか?ってことですよね。

で、独占できるか?ってことをちと考えるときに、
その商品が売れるとわかった瞬間に、すごく大きなライバルっていうのがどんどん来るんですよ。
なので、これ絶対売れる、この証拠を見つけてこれは絶対にヒット商品になる!とわかったら、絶対にライバルが入れないように、そこに。

独占出来るように、とにかくいろんな手段を使って、独占できるようにしておいてほしいんです。
それが、法律の力で……トレードマークとか真似されないようにすることも可能ですし、そのほかのいろんな手段を使って、

とにかくライバルに入り込まれないように独占することを考えて欲しいんですね。
独占できなければ、すぐに真似されて1年2年で終わってしまうってことです、要するには。


で、ここで覚えて欲しいのは、何を売るにしても、どの市場に入るにしても、そこには必ず、コミュニティーがあるんですね。
その市場にはコミュニティーというものがあって、そこにある一定のグループが存在するんですよ。

で、そのグループの中には必ず、リーダーというかボスというか、そこで尊敬されている人物が必ずいるんですよ。必ず。
で、どうすればそのリーダーから推薦の言葉とかもらえる仲になればいいのかと考えて欲しいんですね。要するには。

そう。それができればすべての近道なんです、すべての、その……
なんていうかな、信頼がシフトするっていう概念が……あの次回で話すんですけど。

そう。何か市場をみつけてコミュニティーをみつけて、そこのリーダーをみつけて、とにかくリーダーと仲良くなるにはどうしたらいいかということを考えてほしいんですよ、まず。


どうものが、既に『証拠が埋め込まれている商品』になるのか、っていう例を出すと。

たとえば、『警察官がみんな使っている無線機』
警察官が信頼して使っているってことになると、既にそこに証拠が……いいものなんだ、と思いません?

たとえば、『スワットチームが使用している警棒』
単なる警棒です、って言われるより、
『スワットチーム愛用の警棒』
もうそれだけで証拠が埋め込まれていますよね。

たとえば、『歯医者さんの八割が使う歯磨き粉』ってどうです?
そういうふうに商品そのものに、証拠が……

それを一言きいただけで、あ、もうこれはいいものなんだ、絶対的に、圧倒的なクオリティがあるんだ、って。
証拠が埋め込まれていれば、人は無条件に買うんですよ。


2つのルールって書いてください。ふたつのルール。

1つ目のルールが、
商品をリサーチするな、証拠をリサーチしろ
とにかく証拠を探す旅に出てほしいんですよ、いろんな。

で、2つ目が
証拠を見つけようと思えば必ず見つかる』と書いてください。
で、これいままでこういうふうに意識して、証拠を見つけよう証拠を見つけようっていうような旅に出たことないと思うんですよ、多くの人が。

だから人間の脳っていうのは、網様体賦活系(もうようたいふかつけい)っていって、
求めてない、探してない、意識してないものって絶対見つからないように出来てるんですよ。
で、いまこの話を聴いて、目を開いて、脳の網様体賦活を意識していると、どんどん、いろんな証拠って出てくるんですよ。

あ、この証拠パワフルだな、って。
これ商品そのものに埋め込みこと出来るぞ、とか。
そういうことがどんどん見つかってくるんですよね。

だから、探すものは必ず見つかるという……このルールを覚えてくれると、
これからどんどんいろんなことが発見できると思います。

ここからは、仙人さんへの質問です

『商品そのものに証拠が埋め込まれている』というのは、ぼくにとってたいへん衝撃的な概念でした。
たしかに、顔色の悪い人から健康食品を買いたいとは思わないですね。

今回の授業を聴いて、ある健康セミナーに誘われて参加したときのことを思い出しました。
午前中のセミナーが終わり、皆で、ふるまわれたおにぎりをたべているときのこと、
リーダー格の男性からこう聞かれました。
「タスケさん、どこか悪いところはないんです?」
とっさに、いつもの切り返し
「いやぁ~、頭だけですよ、あははははは」
おつむてんてん。

頭頂部ををペンペンしながら、おどけてみせたのですが、
70代後半のその男性(仮にエヌ氏とします)冗談があまりわからなかったようで、
ぼくの頭頂部をじーっとみながらこういったんです。

「タスケさん、毎日このドリンク飲んでればすぐ生えてきますよ、ホレ」
そういいながら、頭頂部を見せてくれました。

エヌ氏は、若々しくて顔つやつや、髪も黒々しててふっさふさです。
ずいぶんまえ、『インディアンにはハゲがいない』というキャッチコピーに惹かれ、
『インディアンシャンプー』なるものを購入しましたが、半年ためしても生えてこないどころか、
さらに抜け毛が多くなってしまったという、苦い経験がありましたもので、それ以来

『カミガハエル』とか『ウスゲ』『ハゲ』『イクモウ』
なんてキーワードにに、あえて反応しないよう心を閉ざしていたのですが、エヌ氏と出会って、もしかしたら……という希望が芽生えてきたのです。
しかし、ぼくは特にハゲで深刻に悩んでもいなかったので、結局(高額な)ドリンクを購入することはなかったのですが、エヌ氏のような方がすすめる健康ドリンクなら、買う人が多いだろうなと関心したことを想い出しました。

一方で、ふとっちょな社長がダイエット食品を扱ってたりしている現実をみるときに、多くのあきんどたちは、自分が売りたいがためのセールスをしているんだな、とつくづく思います。

仙人さんが例にあげた『スワットチーム愛用の警棒』
このキャッチは、たしかに商品そのものに証拠が埋め込まれていると思います。
しかし、ただの棒きれを『スワットチーム愛用』と嘘をついて売る人もあるかと思います。

情報業界のセールスレターによく見かける、『100%稼げる』とか、『10万円保証』という証拠も保証もないデタラメなノウガキ……
ほんとうに、嘆かわし現状です。
そもそもが、証拠そのものが嘘という、このようなデタラメ商品インチキ商品を見破るよい方法がありましたら、教えてください。

以上。仙人さんにメール送信してみました。

 

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