コラム

しないことをする/しないことを決める

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『しないこと』を決める

「すること」それを決めることは簡単である。
難しいのは「しないこと」を決めることだ。

[ハーバート・マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)]


 

DELL創設者である、マイケル・デル氏もそう語っているそうです。

この言葉で連想したのが、
「やってやれない事は無い。やらずに出来る訳が無い」

そう、知っている人は知ってるが
知らない人はまーったく知らないという、
あの銀座 まるかん斎藤一人さんの言葉です。

参考動画


音声文字起
みるみる願いが叶う_潜在意識活用法


 

さて、
マクルーハン氏やマイケル・デル氏は、やらないことに意識をフォーカスしているわけですが、

斎藤一人さんの言葉は、
やることも決めてない、アクションも起こさないような人にこそ有効なもののようです。

「やってやれない事は無い!やらずに出来る訳が無い!」
と、じゅもんのように唱えなければ行動が起こせなかった人が、
「ついてるついてるついてる」
「やってやれないことはない~やらずにできるわけがない~」
と唱えながら、行動を起こし、なにがしかの結果を出しました、と。

その体験を通して、
「おお、やってやれないことはないじゃないか、やらずにできるわけがないンだ」
と、ますます確信を深め、あたし・ぼく、成功者みたいな?
そんな勘違いをして、ますます加速していくんだ、と。


 

やることだけに意識をフォーカスして、過ぎると今度は、なにかしら歪(ひずみ・ゆがみ)が出てきます。
そこで、今度はこういったハイテンション過ぎた人に
マクルーハン氏やマイケル・デル氏の言葉が効くんですね。


 

『たけしのニッポンのミカタ』という、
ずいぶん前に放送されたTV番組で恐縮なのですが、
「出来る人ほど上手にサボる!?」という内容が、とても印象に残っています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/backnumber/111111.html

サボる時間術』の著者:理央周氏が出演して解説をしていました。
番組の中で、タスケが特に得心したのは、
『サボることによって仕事の能率が上がる』ということ。
以下番組HPより引用します。

サボって業績UP!?
誰もがわずかな時間を惜しんで必死に働く時代に、あえてサボることで急成長している会社があるという。
企業のホームページのコンサルティング・制作を行っている会社「HUGO」では、午後1時を回ると、オフィスの電気が消える。

すると、オフィスの真ん中で寝る人、外出して、映画やネイルサロンに行く人…と就業時間内にもかかわらずサボって好きなことをして過ごしている!
この会社は午後1時から4時までの昼休憩を「シエスタ」タイムと決め、仕事以外なら何をしてもいい時間にしている。
シエスタ中の業務は留守番電話で対応。

社員からは、「シエスタから戻った後は気持ちがリフレッシュして仕事に集中できる」と好評だ。
さらにシエスタの導入後は、会社の利益がなんと4倍近く伸びたという。

では、サボることで本当に仕事の効率はアップするのか、日本ブレインヘルス協会理事・米山公啓氏の協力のもと実験!
文字がビッシリ書いてある論文をパソコンで入力する作業を行い、途中でサボったチームとサボらないチームの脳の集中力と判断力を比較した。

すると、驚きの結果が!?
米山氏は「交感神経を休ませながら仕事をすることで集中力や判断力が高まり、効率が良い」と分析する。
[出典:http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/backnumber/111111.html]


 

段取り八分ダンドリくんことタスケは便利屋時代、休憩もロクにとらずぶっつづけで、仕事をやっていました。
午後2時頃に襲ってくる猛烈な睡魔とたたかいながら、ときたまかっくんかっくんしながら、根性で仕事を続けていました。

現在は、『50分仕事/10分休憩』というルールを決めてネットビジネスの仕事をやっています。
以前と比べると、格段の効率のよさを実感しています。

会社にお勤めのかたは、自分勝手に休憩などとれないと思いますが、
ぶっつづけで根詰めて仕事をするよりも、チョッとリフレッシュタイムをはさむと能率があがるんですよ、
ということを意識してみたらよいのではないでしょうか。

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Tasuke

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