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【ナリワイ伊藤洋志】サラリーマンが副業で給料以上稼ぐ方法/いつまでも あると思うな その会社

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会社にお勤めしながら副収入を得たいという方が多くなりましたね。
一方で、詐欺まがいの情報商材をつかまされて、泣き寝入り…という方も少なくありません。

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さて今回は、『頭と体をつかう仕事をつくる仕事』をしている、
『ナリワイをつくる』の著書、伊藤洋志さんのことを紹介したいとおもいます。


ナリワイをつくる~人生を盗まれない働き方~伊藤洋志

・「ナリワイをつくる」が一枚でわかるページ
http://nariwai.org/book/
会社にお勤めしながら、給料以上を稼ぐことも可能なヒントが満載です。

伊藤洋志さんプロフィール

伊藤洋志(いとうひろし)

1979年生まれ香川県出身、京都大学森林科学専攻修士課程修了。
仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表。
零細ベンチャーで就職サイト・雑誌の創刊に参加後、フリーランスとして農業を中心に執筆・編集を行う。
現在、個人で始められる小さな仕事をテーマにナリワイ作りに取り組む。
主なナリワイとしてはシェアアトリエ「スタジオ4」や京都の一棟貸し宿「古今燕」などの場所の運営やモンゴル武者修行ツアー、熊野暮らし方デザインスクールなどワークショップ企画からウェディングイベント運営、市町村の地域活動のお手伝いも少々。


・伊藤洋志ブログ
http://nariwaibook.tumblr.com/
・伊藤洋志Facebook
https://www.facebook.com/nariwaiito
・伊藤洋志Twitter
https://twitter.com/marugame
それでは、さっそく伊藤さんの仕事っぷりをみてみましょう。

■流木のネット販売

冬の湘南海岸。神奈川県 鎌倉市。
海岸を歩いているのは、伊藤洋志さん。
ただの散歩ではないようです。砂浜に落ちている木を拾い集めているようですね。

「たとえば、アンティークっぽいものを扱っているお店のディスプレイ用に……」
「お店では売ってないから……」

今度は、大きな木のかたまりを抱えて、海の近くまで移動、携帯で写真を撮ります。
「でかい家の土間なんかにあれば良さそう……」
「5,000円くらいにしとこうかな……」

流木に値段をつけました。
海岸に流れ着いたたくさんの流木の中から、目にかなったものを選び出し、持ち帰りました。

東京都 武蔵小山の商店街の先にあるビル。
2階のシェアオフィスの一角が、伊藤さんの仕事場です。
流木のネットショップをオープンさせました。

全国床張り協会

別の日、伊藤さんは、千葉県 市川市にいました。
ここでは、また別の作業を……
この日は、床を張り替える業者さんになっています。

と言っても、集まっているのは皆、素人の人たち……
以前、大工さんに床張りを習ったことのある伊藤さん。

一通りの作業を覚えると、新しい仕事の形を思いつきました。
全国床張り協会と言うサイトを立ち上げ、リフォームを考えている人から、床の張り替えを格安で受けつけます。

依頼があると、今度は、床張りを体験したい生徒を募集します。
つまり、リフォームと床張り教室が一度に出来る、伊藤さんのアイディアビジネスなのです。
専門の業者に頼むより、安くリフォームが出来る家主さん、床張りを実践で学べる生徒さん、そして、仕事が生まれる伊藤さんと、皆がニッコリのナイスなシステムです。

「素人なんで、めっちゃ時間がかかりますけど……」
12人が2日がかりで張った床、プロ顔負けの、見事な仕上がりです。
出来上がった床に、床張り協会の焼き印を押して完成!

会員の証として、生徒さんの金づちに焼き印を押してあげます。
床張り教室の参加費は1日3,800円、床張り日当が2~3万円(材料費別)で、合わせたお金が伊藤さんの収入になります。
「ニッチという風に見えるが実は、衣食住の「住」ですから、けっこうデカイですよね。」(伊藤さん)

■月3万円にしかならない仕事でも、10種類あれば30万円になる

伊藤さんは、身近な発見や自分の経験を活かして、新しい仕事をいくつも生み出してきました。
たとえば。
知り合いが田舎でパン屋を始めたと聞いた伊藤さん。
窯焼きのパンは美味しくて、作ると楽しかった。
これは新しいパン屋の形になる……
受講料15万円(6泊7日)のパン屋開業の合宿講座、「田舎で土窯パン屋を開く講座」を開きました。

■学生時代にモンゴル旅行へ

草原を馬で駆け、遊牧民の生活に感激した。
そんな暮らしを体験するツアーはまだ見当たらないから、自分で企画してみよう!
参加費22万円~(6泊8日)のモンゴル武者修行ツアーは、7年続く人気のツアーです。

■旅先で知り合った生姜農家さん

聞けば、人手が足りなくて掘りきれないほど生姜があるとか。
「料理好き・お菓子好き」には、きっと喜ばれるんじゃないかと思い、ひらめいたのが、参加費2万8千円(2泊3日)の「土佐山で生姜料理研究の合宿」

■家のブロック塀が邪魔だったから、自分で道具を買って壊してみました。


終わるころにはコツがつかめてきた。
ブロック塀ハンマー解体協会を立ち上げ、依頼があれば、ハンマー一つで出向きます。
「ブロック塀ハンマー壊し」(料金はお気持ち程度)

アイディアを形にするうちに、一つ一つは小さいけれど、数えきれないほどの仕事が生まれました。
月3万円にしかならない仕事でも、10種類あれば30万円になる
それが、伊藤さんの働き方なんです。

●おにぎりケータリング:1個100円
●木造校舎結婚式:プロデュース料15万円
●梅収穫・販売:年間30万円
●みかん収穫・販売:年間30万円
●耐震ベッド制作・販売:1台10万円
●折りたたみ式ゲル販売:1基20万円

いずれ仕事へと育つアイディアの種は、人が見過ごしている風景の中にあったりすると、伊藤さんは言います。
伊藤さん、空き家も宝の山に見えるようです。
小さな発見から、どうすれば仕事になるか、自分でどこまでコントロールできるか、シビアに判断します。

■人間が一個のことしかやらないのは不自然

伊藤さんの住まいは、3LDKのシェアハウス。
外国人の友人など、3人でルームシェアして暮らしています。

伊藤さんは、香川県生まれ。
京都大学農学部大学院卒業後、ベンチャー企業に入社。
就職サイトの立ち上げなどに携わりましたが、1年で退職します。
早く会社を辞めることは、最初から決めていたと言います。

今のような働き方を始めて、7年が経ちました。
「7年毎に波が来るから、会社に依存しない方がいい」
「ということは、仕事を一か所に集中させないほうがいい」

仕事を分散させれば、一個がつぶれても大丈夫。
人間が一個のことしかやらないのは不自然ではないのかという持論。
「飽きてしまう」というのは自然な流れなので、あまりそれに逆らわない方が良いのではと。


伊藤さん、大荷物をレンタカーに積んで、地方に出かけます。
やってきたのは和歌山県。
古座川町は、県内2番目に人口の少ない過疎高齢化の町。

地元のおばあさんたちに、花飾り作りを委託しています。
町の祭りでたまたま目にし、結婚式で花嫁の花飾りに活かせると、ネットで販売を始めたのです。
「伊藤くんが自分で編んで、すごい感動したのを覚えてる。」(地元の人)

おばあちゃんたちが趣味で作っていた花飾り。
今では、全国向けの商品です。
「伊藤さんは神様だと思った。」(地元の人)

会社ってつぶれますからね……

「働く選択肢が、バリバリ働くか、バイトでカツカツ働くかの2択しかないので、自分でつくるしかないなと、すごい思いましたね。」
「会社ってつぶれますからね」
「5年後に会社があるかどうか、今怪しいですからね。」
(了)

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Tasuke

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