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脳みそアップデート!長続きしない人のための目標達成術

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今日のテーマは_
日常のピンチを乗り切る秘訣!
箱根駅伝3連覇に導いた監督の教えをシェアします。

考え方を変えて、ピンチを乗り越える

日常に訪れる様々なピンチの瞬間。
「会社のプレゼンで、緊張して上手く話せない」
「ダイエットを始めても、すぐにあきらめてしまう」
自分の性格だから変わらないと思っていませんか?
”考え方を少し変えるだけで、そんなピンチを乗り越えることができる”

教えてくれるのは、青山学院大学陸上部監督・原晋(はらすすむ)先生。
2016年第93回箱根駅伝では、3年連続優勝。

同時に3年連続往路優勝と3年連続復路優勝を達成する3年連続「完全優勝」の達成!の青山学院大学ですが、
13年前には、箱根駅伝に出場すら出来ない、いわば「弱小校」だったのです。
原先生自身、箱根駅伝の出場経験はなく、10年間のサラリーマン生活を経て、青学へやってきた無名の監督でした。


フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

そんな先生の後援会は、今、人気ランキングで堂々の第一位。

先生が教えたのは、足が速くなる方法だけではなく、自分たちを高める「ある秘訣」。
「マラソンのテクニックは、幼稚園の皆さんから大人まで全員に使えます!」

秘訣その1「目標を数字にする」

”ダイエットが続かない”
”集中力が切れる”
そんな「根気の続かない人」は……

【目標は必ず「数字」にせよ!】
例えば、トレンドアフィリエイトをやっている人なら
「毎日1記事以上書く!」
「1ヶ月に30記事書く!」
など、具体的な数字に置き換えることによって、筋道が見えてきます。

この秘訣を、実際に青学陸上部では、どのように活かされたのでしょうか?

ピンチを乗り越えた神野大地選手

2015年、第91回箱根駅伝、山上りの5区で区間新記録を出し、「新・山の神」として大注目された神野大地選手(当時3年生)。
今年も5区のエースとして期待されていましたが、2015年2月、左大腿骨疲労骨折、さらに6月には右すねも疲労骨折し、練習から離脱、コンディションは最悪に。

「箱根はもう、無理かなっていう……」(神野)

一時は、箱根駅伝をあきらめかけた神野でしたが、彼の気持を支えたのが、「目標を数字にする事」

山登り補強「2種目」「週3回」やるなど、必ず具体的な数字にすることで、自分が出来たかどうか、達成状況を明確に把握することができるのです。

根気よく練習を続けた神野は、徐々に調子を取り戻し、11月に復帰。
今年の箱根駅伝でも5区を走り、青学2連覇に大貢献しました。

原監督も数字を掲げて目標達成

原先生自身も、13年前に脱サラして、当時弱小校だった青山学院に監督就任した際……
「5年目に箱根駅伝出場」
「8年目にシード権を獲る」
「10年後、必ず優勝する」
そんな具体的な数字を挙げ目標を掲げました。

事実、就任5年目には、33年ぶりの箱根駅伝出場。
就任6年目にシード権獲得。
そして、予定より1年遅れましたが、就任11年目には、悲願の初優勝!
数字にすることで、目標を次々と達成してきたのです。

目標の数字は、現実からかけ離れたものだと「妄想」になってしまいます。
「半歩先」を見据えた数字を設定していきます。

秘訣その2「キャッチフレーズを伝える」

4月から始まった新生活。
”なんだか、うまく周りと馴染めない”
”他人から覚えてもらえない”
「人見知り」「他人からの印象が薄い人」には……
【人と話す時はまず「キャッチフレーズ」を伝えよ!】
この秘訣を、実際に青学陸上部では、どのように活かされたのでしょうか?

キャッチフレーズは「監督への”復讐”」

2016年第92回大会、アンカーの10区を走った、4年生の渡邉利典選手。
元々は、派手な選手ではありませんでしたが、箱根駅伝直前の記者会見で、監督も驚いたキャッチフレーズを発表し注目されました。

自分の中では”復讐”という言葉があります。誰に対しての”復讐”かと言うと、他でもない原監督になんですけど

キャッチフレーズは「監督への”復讐”」

実は、箱根の直前に行われた出雲駅伝(10月)、全日本大学駅伝(11月)では、渡邉くんは調子が上がらず、メンバーから漏れていました。そのため、「自分をメンバーから外した事を監督に後悔させる走りをする」という意味だったのです。

この意外なキャッチフレーズに、会見はかなり盛り上がり、報道陣にもしっかりと注目されました。
迎えた箱根駅伝で、宣言通りの快走。区間賞を獲得する見事な走りで、先生への”復讐”を果たしました。

「言葉を話すことは良い事」として、寮生、部員の中で共通のキーワードとして考えています。
これは普段の生活の中で必ず役に立つと先生は言います。

秘訣その3「人前で努力する」

”面接で緊張して空回り”
”テスト本番で実力が出ない”
「本番に弱い」「すぐに緊張する」人には……
【本番に強くなるためには「人前で努力」せよ!】
日本人は、人前で努力を見せないのが美徳と考えますが……
人に見られることで責任感が生まれ、120%の力が出てくるのです。
この秘訣を、実際に青学陸上部では、どのように活かされたのでしょうか?

取材のカメラに慣れ、本番でも緊張しない

従来のスポーツの常識では、重要な練習日は集中するために、取材NGの場合が多かったのです。
しかし青学は、重要な練習日にはあえて、取材の記者やカメラマンを招いています。

日本全国が注目する箱根駅伝、当然沿道にはたくさんの人、多くのカメラもあり、普段体験することのない緊張感が。
緊張して実力を発揮できない選手もいる中、青学の選手は……

「めっちゃ楽しかった!やばい」
緊張するどころか、みんな常に「笑顔」で走っています。

実況)「こんなに苦しい山の5区を、こんなに楽しそうに駆け下ってきた選手はいたでしょうか?」

「努力を普段から人前で行なうことで、本番でも緊張しない最高のパフォーマンスを見せることができたんだと思います」(原監督)

普段から言葉も大切にしていて、色んなところの緊張をなくすため、町田寮でも常にカメラが回っていることが駅伝シーズンはあるそうで、「また来てる」という感じで慣れているのです。
[出典:2016年4月23日放送 世界一受けたい授業]
(了)

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