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【斎藤一人】人が喜んで働くようになる条件(1)

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さて、人は、「仕事」は、やりたくないように生まれてきている……
それを前提としたうえで、話を続けるよ。
誰もがやりたくない「仕事」だけど…、「人が、喜んで働けるようになる方法」が4つあります。

まず、ひとつめ。「仕事をゲームにすること」。
人ってね、「ゲーム」が大好きなんです。
「仕事」っていうと、適当にやって、さぼりたいんですよ。ところが、「ゲーム」になると、がぜん張り切って、一生懸命やりだしちやうんです。

だから、いま、仕事を一生懸命やってる人っていうのは、その人の中で「ゲーム感覚」になっちやっているんです。
ひとりさんの場合も、まったくそうで、「仕事」を「ゲーム」としてとらえているんです。

「ゲーム」の中でも、一番むずかしいのは、「一人でやるゲーム」なんです。
たった一人で戦って、「過去の自分」が出した点数を、追い抜いていく…っていうゲーム。

先月の自分が「敵」だとして、先月の自分を抜くためには、「改良」しかないんですよ。
1万円でも売り上げを良くしようとしたら、「笑顔が足りないんじゃないか」とか、「お客さんへのほめ方が足りないんじゃないか」とか、そういうふうに、一人で「ゲーム」ができる人が、まれにいるんです。

ちなみに、ひとりさんも「一人ゲーム」をずーっとやってきたんです。
一人でも「ゲーム」ができる人は、みんなでできて、みんなで楽しめる「ゲーム」も考えることができます。

何人か集まってくると、みんなでランキングを付けたり、弱い人には強い人が教えてあげたり、強すぎる人にはハンディをつけたりして、みんなで楽しく「ゲーム」ができるんです。

日本人がいちぱんニガテなのは、「ゲーム」を作ることなの。
野球ではイチローが有名になったし、「ワールドカップ」でサッカーに夢中になった人もいっぱいいるけれど、野球もサッカーも自分たちが考えたゲームじやないんだよな。
日本人は「作られたゲーム」は一生懸命やるけど、自分で「ゲーム」は作れない。

だから、「ゲーム」が作れて、みんなでそれを楽しめるって、すごい貴重なことなんですよ。

さて、ここでポイントなんだけど…、仕事でやらされる「ノルマ」と「ゲーム」とは違うんですよ。
「ノルマ」っていうのは絶対に達成しなきやいけなくて、達成しないと、上から怒られること。だから、仕事を「ノルマ」にしちやうと、苦しくて苦しくて、イヤになっちやうんです。

「ゲーム」っていうのは、自主的に参加するもの。それで「ゲーム」でランキングを付けたとしても、一番下の順位の人から「がんばったね!」って言われるものなんですよ。

「六大学野球」ってあるじやない。「六大学野球」がずっと続いているのは、勝敗をランク付けするけど、最下位になった学校は、それはそれで「がんばったね」「次はもっと応援するからね」「オレは、この学校のひいきだからね」って、みんなから言ってもらえるからなんです。
最下位でも、あたたかく応援するのが「ゲーム」なんですよ。

それを、無理やり点数とらせようと、お尻をたたくのが、「ノルマ」なんです。
人は、「ノルマ」になると絶対にやりたくないんです。
その一方で、自主的に参加して、最下位になっても、みんなからほめられる「ゲーム」は大好きなんです。
だから、仕事が「ゲーム」になっちゃえば、放っておいても、人はどんどんやるんですよ。

★人が喜んで働くようになる条件(2)へ続く……

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