副業・ネットビジネス支援本部

タスケ本舗

コラム

【斎藤一人】イヤな上司と、うまくやっていくコツ(6)

更新日:

Sponsored Link

「真の勝者はあなただ」と周りの人が思うような勝ち方をする

自分の「我」が強いとね、自分を変えたくないんだよね。
「私はまちがっていない。あの人の方がおかしい」ってずーっと言い張っているの。
それで人を変えようとするんだけど…、それをやってると、ものすごく苦しむんだよね。
だから、自分が変わっちゃうのが、一番早くて近道なんだよ。

最後にこれだけは言いたいんだけど…、
社会に出て、「イヤなヤツ」に遭遇したときは、「ケンカの仕方」をよくよく考えなきゃいけないよ。

学生時代はイヤなヤツがいると、「オマエ、気に入らないぞ。よし勝負をつけよう!」って言って、体育館の裏とかに呼び出して、殴ったり、蹴ったりして、腕力でケンカに勝てばよかったんだよ。

でも、社会に出ると、「腕力で勝ちました」じゃ、勝ったことにならないんだよね。
なぜなら、あなたの「ケンカの仕方」を、周りの人が見ているんだよ。

周りが見ていて、あんまり人のことを手ひどくやっつけると、世間の人は「この人、ひどいことするな…」って思うんだよ。

それで、あなたに対する評判は、グッと下がってしまうんだよね。
だから、いくら能力があるからって、勝てばいいってもんじゃないの。

ときには、相手の人にゆずって、相手に「うまく勝たせてあげる」ってことも大事なんだよ。
それを見ている周りの人が、「ひとりさん、うまく勝たせてあげているな」「この人の方が、器が大きいな」って思われたほうが勝ちなんだよ。

本人同士の勝ち負けじゃないの。
周りの人が、勝ち負けを決めるんだよね。

世間の人が、「ひとりさんは負けたけど、真の勝者はひとりさんだ」って思われるような勝ち方しないとダメなんだよね。

今回は「イヤな上司とうまくやっていく方法」について話をしたけれど…、こうやって、上司を相手に修行してると、自分の「人扱い」が磨かれていくんだよ。

イヤなお客さんが来たときも、おんなじようにうまく対処できる。
プライベートで、何かトラブルが起きたときにも、おんなじようにうまく対処できるんだよね。

上司がうまく使えるようになれば、部下も上手に使えるようになるんだよね。
だから、ものすごくいい練習になるんだよ。

神さまはやっぱりあなたに、いちぱんいい環境をくれているんだよね。

(了)

Sponsored Link

Sponsored Link

  • この記事を書いた人

Tasuke

-コラム
-

Copyright© タスケ本舗 , 2019 All Rights Reserved.