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【斎藤一人】イヤな上司と、うまくやっていくコツ(1)

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どんなに理不尽な上司でも、美化して話す

この前ね、ある人から、こんな質問があったの。

「僕はひとりさんの教えが大好きで、いろいろ勉強してきました。でも、僕がいま働いている会社の上司の考え方と、ひとりさんの教えは、ぜんぜん違うんです。上司に、僕の意見をぶつけてみたこともあるんですが、相手にしてもらえませんでした。僕は会社にいると、苦しくてたまらないのですが、どうしたらいいのでしょう…」

たぶん、ひとりさんのファンの中で、同じような思いをしている人はいっぱいいるんじやないのかな?

この世の中で、人を変えることは、絶対にできないんだよね。変えられるのは、自分だけ。どんなに理不尽な上司でも、たとえ自分の考えの方が正しかったとしても…、その上司を変えることって、できないんだよ。

「この理不尽な状況の中で、自分がどう変わっていくか」しかないんだよね。

「変わる」っていうのは、こういうことなの。

例えば、「この上司はこういう性格でイヤなんです…」って言っているより、「オレの上司は立派な人なんだよ。こんなふうにしてくれて、すっごくいい人なんです!」って、周りの人に「立派な人」にして話をするんだよ。

そうやって美化して話していると、話しているうちに、「そうか、オレの上司って、けっこう、いいとこあるんだよな…」って思えてくるの。
不思議なんだけど美化しているうちに、自分の上司に対する思いまで、変わってきちゃうんだよな。

相手と「波動」がかち合っていたら、話は絶対に伝わらない

この相談をしてきた人は、「上司より、オレの考え方のほうが正しい」っていう気持ちがあるんだよね。

「あなたはまちがっていますよ」っていう、批判的な波動を出しながらしやべっても、相手は絶対に聞いてくれないよ。

たとえば、あることを言いたいとき、「これを言ったとき、相手がオレに心を開いて聞いてくれる言い方って何だろう?」って考えるの。

これは部下を注意するときも同じなんだよ。
「相手がオレに対して、惚れ惚れするような注意の仕方ってなんなんだろう?」ってよく考えてから言うの。

それから、「言うタイミング」っていうのもあるよね。

もし「言うタイミング」がなかったら、そういうときは無理に伝えようとしなくてもいい。ちゃんと言うことが胸に決まっていて、「良い言い方」まで思いついていたら…、必ず「言うタイミング」ってくるもんなんだよ。

神さまが、「いまが言うときですよ!」って、チャンスを作ってくれるんだよね。
そうやって、チャンスがくるのを待っていると、上司の方から「これについて、君ならどう思う?」って聞いてくることもあるんだよね。

とにかく、「上司はイヤな人だ…」「この部下は生意気だ…」って、お互いの波動がかち合っていたら、絶対に伝わらない。

だから、まずは「上司が信頼してくれるような波動」を、出すようにするしかないんだよ。

続く……

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